■東京都 旭化成建材株式会社 企画グループ 山川 樣 |
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受賞記念品として 「嶋」 「旭」

「橙は代々に通じる」これが、宇佐美さんに記念品の制作を
お願いした最大の理由でした。
お得意様とのお付き合いが「代々」続きますようにとの願いを込めて
「旭」の文字を、また、当社の製品をご採用いただいて新築された
お施主様の幸せが「代々」続きますようにと、弊社主催のコンテスト
「ハッピーマイライフ部門」最優秀賞受賞のお施主様の
一文字「嶋」を揮毫いただきました。
この二文字が、温かく、かつ力強く記された月想ひ・恋しづくセットは
手にとってくださった皆様の心に、文字の与える印象通りに
すっと響いたようでした。もちろんそれは、「橙」をふんだんに
使った製品のお味そのものにもしっかりと表れております。
私たちの想いをそのまま表現してくださったことに、
大変感謝しております。ありがとうございました。
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■東京都在住 小森ご夫妻 様 |
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結婚内祝いとして 「寿」 「笑」

式の内容や披露宴会場、披露宴の料理など、こだわって
セッティングしていました。
そこで引き出物も、「落ち着いた雰囲気のもの」「珍しいもの」
「オリジナリティあふれる」というコンセプトで色々と
探していましたが、ブライダル関係の商品売り場ではなかなか
見つけることができず、悩んでいました。
宇佐美本店さんのポン酢醤油「月想ひ」/本橙百果汁酢「恋雫」の
「オリジナルラベル」に出会った瞬間に「コレだ!」と思いました。
参列頂く方々はいずれも「グルメ」な方々ですので、
「この味なら間違いないはず!」と確信できる美味しさであったこと、
何より「著名な書家の先生に好きな文字を書いていただき、
それがラベルになる」ということがイメージしていた引き出物の
コンセプトにピッタリと重なりました。
嫁もすぐに気に入ったため、申し込みました。
お渡しした方々からは、
「ポン酢醤油、本橙百果汁酢というセレクトにビックリした」
「こんなに美味しいポン酢醤油は初めて」
「このオリジナルラベルが付いたビンは飾っておくつもり」
などなど、私たちの目論見どおり、大評判でした。
お渡しした方々に驚かれたり、喜んでいただける贈り物ができると、
お渡しするこちら側も本当に嬉しくなりますが、今回はその点でも
ハズレなしで大満足でした。 |
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■福岡市在住 成松様 |
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還暦祝いとして 「楽釣」 「賢二」

友人が還暦を迎えたのですが、還暦といってもジジイなんかじゃないし、
バリバリの現役。赤いチャンチャンコなんか贈ろうものなら絶縁
されそうだし、悩んで行き着く先はホームページ・・・。
そういえばちょっと前に見たホームページにとってもお洒落な
ポン酢醤油があったことを思い出して「宇佐美本店」を開いてみました。
「おっ〜〜ツ」オリジナルラベル!いいじゃありませんか!
彼は無類の釣り好き、魚拓用にと「楽釣」という落款まで作ってる
こだわり派。この「楽釣」と「賢二」のオリジナルラベルを
贈ることを決めました。
珍しく「センスいいね〜」のお誉めの言葉。
奥様から聞いた話しでは、「釣った魚を肴に開封するのがいいな〜」と
着いたその日にニコニコしながら週末の釣りを予約したようです。
「月想ひ」と「恋しづく」。週末は見事開封できたのでしょうか?
まぁ〜釣れなくても“帰りに魚屋さん”という手もありますから。
宇佐美本店様、本当に有難うございました。
一緒にわが家用で「月想ひ」を買わせて頂きましたが、流石プロの味。
晩酌の時間が楽しみで、「月想ひ」に合わせた酒の肴を
考える今日この頃です。 |
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■福岡県行橋市在住 増田ご夫妻 様 |
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お中元として 「信敏」 「幸子」

今年の夏は残暑厳しく恋をする気にもなれない程の暑さでしたね。
そんな折、ある方からプレゼントに頂いた宇佐美本店の"恋雫"と"月想ひ"。
何とはなしにうすずみの包装紙を静かに開いて、驚きと同時に感激の胸の内。
少々興奮気味に店の常連さんたちに我々夫婦の"信敏""幸子"という
名前入りのビンを見せて回った私。我々夫婦のこれまでの長い道のりを
確かに物語ってくれてるような感激の一時でした。
封を切る事がなかなかできないまま、店の片隅に飾って毎日
自分たちの存在をめでるように見つめていたいのです。
しかし画家増田の絵が純文学の本の表紙に決定したと東京からの
御電話(高名な装幀家 菊地信義氏)に今まで応援して下さった方々の顔を
思い浮かべながら、記念として夫婦で封を切りたいと思っております。
月のきれいな秋の夜空。人生の中で時々神から頂けるときめきに
うっとりしてしまいそうなほろ酔い気分に浸りたく、今夜お酒に
宇佐美本店の奇跡の雫入れて心はかぐや姫になれそうです。
画家 増田 信敏 妻 幸子
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